デジタルを活用して最速で収益を
最大化する新たな選択
クラウド型アプリケーション
開発・運用基盤

クラウド型アプリケーション開発・運用基盤「LaKeel DX」(株式会社ラキール)

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LaKeelシリーズの特長がわかる!
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必要な機能をソフトウェア部品として開発
開発したソフトウェア部品を蓄積
蓄積されたソフトウェア部品を流通させる全く新しいITの姿

ソフトウェア部品を作り、組み合わせる方法で、業務部門の利用者がシステムを素早く作ることができます。
作ったソフトウェア部品を自社内で再利用、グループ企業に展開、他社へ販売する、といったソフトウェア部品の流通が可能となり、新しいデジタルビジネスが生まれます。
ラキールはソフトウェア部品を流通させる仕組を
世界に提供します。
ラキールが目指すITの姿とは
全く新しいITの未来を実現するLaKeel DX

注目動画コンテンツ

  • AIを使って業務で使用するシステムを開発!
    【LaKeel DX】Component Studio
  • デジタル活用による商社の可能性
    ゲスト:三菱商事株式会社 執行役員
    CDO(兼)産業 DX 部門長 平栗 拓也 氏
  • DX時代に経営トップが仕掛ける変革とは
    ゲスト:楽天損害保険株式会社
    代表取締役社長 橋谷有造 氏
  • 日経BP 総合研究所セミナー
    そのレガシーマイグレーションDXに
    対応できますか?
  • DXの最前線:AI・データ活用がもたらす未来
    ゲスト:セカンドサイトアナリティカ株式会社
    代表取締役社長 高山博和 氏
  • 【対談企画 “My Voyage” #3 前編】「どうなる?日本のDX。IT現場のリアルと未来」
    ゲスト:株式会社デジタルシフトウェーブ
    代表取締役社長 鈴木康弘 氏
  • 【対談企画 “My Voyage” #3 後編】「どうなる?日本のDX。IT現場のリアルと未来」
    ゲスト:株式会社デジタルシフトウェーブ
    代表取締役社長 鈴木康弘 氏

LaKeel DXが実現する『サステナブルソフトウェア』とは?

これまでのシステム開発の課題

  • システムのリリース後
    時間の経過や技術の発達で
    負債化されてしまう

    開発したソフトウェア部品を
    資産として蓄積
    IT投資効率を最大化

  • 数年に一度発生する
    システム刷新に
    膨大な作業時間と
    多額の費用が発生する

    ソフトウェア部品を
    開発・再利用・組み合わせ
    開発スピードを向上

  • 改修が繰り返され
    システムは複雑化
    システムを刷新したくとも
    誰にも把握できない状態に

    ソフトウェア部品単位で
    入れ替えが可能
    常にシステムを最新状態

LaKeel DXは多くの企業が繰り返してきた効率の悪いIT投資を断ち切ります!
「技術的負債」を「技術的資産」に変える『サステナブルソフトウェア』でITの常識を変えます。
LaKeel DX の詳細はこちら

本当に必要なのはデジタル化
(システム導入)ではなく、
デジタルトランスフォーメーション

顧客企業のDX実現までの3ステップ
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リプレイスが不要です。
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