DWHやデータレイクを構築したあと、
データ活用を進められていますか?
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抽出も登録も情報システム部門の手を介するため、手間がかかる
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データはエクセル集計でグラフ化する程度しか活用できていない
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DWHの活用状況、費用対効果がわからない
DXを支える統合データ基盤"LaKeel Data Insight"で解決できること
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データをカタログ化することで
誰でも最新のデータに
容易にアクセスする事が可能 -
ユーザ自身がデータを自由に検索、
さらに2次加工データの登録も可能 -
データを起点としてワークフローや
業務処理を呼び出す事が可能 -
データ基盤の活用状況を可視化し、
費用対効果の検証や改善施策の立案が可能
簡単にデータを加工・抽出できるLaKeel Data Insight
LaKeel Data Insightは、データレイク、データウェアハウス、データマートを統合的に管理する事で企業活動における全てのデータを知り、未来を導き出し、行動へ移す為のデータ分析・再利用基盤です。クラウド技術を利用し超大規模のビッグデータアナリティクスに対応する他、マイクロサービス技術により可視化や分析の先にある行動に繋げる事を可能とします。
DWHに何が入っているかユーザ部門が把握しきれていない