今のチャットツールで組織の生産性は向上していますか?
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メールや申請承認ワークフローなどコミュニケーションの為のツールが散在している
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未承認のデバイスやSNS等を仕事で使う「シャドーIT」によるセキュリティ事故が心配だが管理できていない
ビジネス用メッセンジャー”LaKeel Messenger”で解決できること
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ストレスフリーなコミュニケーションプッシュ通知、既読、プレゼンス(在席)、不在時のメール転送など確実にメッセージを届ける仕組みがあり、コミュニケーションエラーが起きない
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チャットBot連携で組織の生産性向上社内ヘルプデスクやスケジューラ、シフト管理システムなどとBot連携することで、従業員が欲しい情報をすぐにキャッチできる
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セキュリティと内部統制の強化安全な組織内専用ファイル共有の他、ログや権限を管理する機能でテレワークでもしっかりセキュリティを担保
生産性向上を図るチャットツール|LaKeel Messenger
LaKeel Messengerは企業内のセキュアなコミュニケーションを実現するメッセージングツールです。ポリシー制御や監査機能、組織階層制御、オンプレミス対応など、インフラからアプリケーションレベルまで大規模エンタープライズレベルの要求に応えます。またチャットボットのインタフェースはLaKeelシリーズアプリケーションやレガシーシステムと連携する事により、業務の生産性をさらに高める事が可能です。
数あるビジネス用メッセンジャーの中でもLaKeelが選ばれる理由

- 既読、プレゼンス(在席)、プッシュ通知など確実にメッセージを届ける仕組みになっている。PC・スマホともに対応。
- 自社のニーズにあわせてさまざまなチャットBotを組み込むことが可能。
- 組織ツリー検索をはじめ、ログ管理、NGワードチェック、緊急時の安否確認機能など大企業で求められる機能を網羅。
企業に潜む「シャドーIT」の脅威

「シャドーIT」とは
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「シャドーIT」とは、“会社で承認されていない”デバイスやSNSなどを“仕事で使う”ことを指します。「シャドーIT」のリスクで近年特に話題となるのが、Facebook MessengerやLINEなどの個人向けメッセンジャーサービスのビジネスシーンでの利用です。
MMD研究所が2014年に発表した調査結果によると、「LINEを仕事関係者とのやり取りで使っている」というビジネスパーソンは6割超に上り、LINE以外のメッセンジャーサービスを含めると実に7割超が個人向けメッセンジャーサービスをビジネスシーンで利用しているという結果になりました。
「シャドーIT」の脅威
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個人向けメッセンジャーサービスの多くは、法人向けメッセンジャーサービスと比べ企業のセキュリティポリシーを適用できず情報漏えいなどのセキュリティ事故が多数発生しています。
例えば、過去にはGoogleが提供する一般向け掲示板/メーリングリストサービス「Googleグループ」で、機密情報を誤って公開してしまうという事件が起こり、現在でも公開を意図しないと見られる情報が散見される状態です。


テレワークで在席状態や既読がわからずコミュニケーションにストレスを感じる