AIに任せる業務が、根拠をもって決まる。
LaKeel Bluは、対話を通じて業務プロセスを整理・可視化するAIエージェントです。
AI活用は、名もなき業務の整理から始まる。
業務分担表に一行で書かれた業務の裏には、実はそこにない細かな作業が積み重なっています。
実際の業務時間の多くを占めているのは、この「名もなき業務」です。
見えていない仕事を整理して、AIに渡す。それがAI活用の最初の一歩です。
業務プロセスを可視化する
分担表に載らない作業まで洗い出します。
業務の担い手を決める
人・システム・AIに振り分けます。
AIエージェントをつくる
任せると決めた業務を実装します。
ここまで進んで、はじめてAI活用が動き出す。
この一連の工程を、LaKeel Bluを起点にラキールが支援します
業務分担表に載っていない
名もなき業務が、現場を圧迫している。
業務分担表には一行で書かれていても、実際には多くの細かな作業が発生しています。
こうした「名もなき業務」が、気づかぬうちに時間と工数を奪っています。
家事に置き換えると
分かりやすいかもしれません
「ゴミを出す」という家事の裏には、
こんな作業があります。
- 各部屋からゴミを集めて回る
- ペットボトルのラベルを外してすすぐ
- 段ボールを紐で縛る
- ゴミ袋の口をしっかり結ぶ
- ゴミ箱に新しい袋をセットする
名前がついていないだけで、時間は確実に使われています。企業の業務にも同じ構造があります。
必要書類の判別
日々の業務において、業務時間の半数がこうした細々とした「名もなき業務」に費やされているとみられます。そして多くは、まだ誰にも把握されていません。
AIに任せる業務は、
見えている業務からしか選べない。
AI活用の検討を始めた企業の多くが、「どの業務にAIを使うか」を決められずに足踏みしています。
AI活用の検討を始めても、
「どの業務に使うか」を決められない
- 業務の実態がブラックボックスのまま
- 分担表や業務フロー図に書かれた業務しか見えていない
- 名もなき業務が検討の対象外になる
AIに任せる業務は、可視化されている業務の中からしか選べないためです。
- 分担表や業務フロー図に書かれた業務だけを見て検討すると、
- 実際に時間を使っている名もなき業務は検討の対象から外れてしまいます。
現場の担当者がAIと対話することで、業務を整理できるようになりました。
- AIと対話しながら、業務の実態を整理
- 見えない作業やルールを洗い出せる
- AIに任せる業務を根拠をもって決められる
AIとの対話だけで、
業務プロセスが整理されていく。
LaKeel Bluは、業務担当者との会話を通じて業務棚卸を進め、
自社の業務プロセスを可視化します。
業務プロセスを洗い出す
LaKeel Bluが業務担当者と対話しながら、現在の業務の流れを洗い出します。どんなシステムを、なぜ使っているか。なぜその業務が行われているか。分担表に載っていない作業も、対話の中で引き出して整理します。整理した内容は業務フロー図やドキュメントのドラフトとして出力されます。
担い手を切り分ける
洗い出した業務を「人が担うもの」「システムが担うもの」「AIエージェントが担うもの」に分類します。判断の基準は業務ごとに異なるため、この切り分けも対話を通じて進めます。ここで初めて、AIをどこに使うかが根拠をもって決まります。
エージェントを作成する
AIが担うと切り分けた業務は、LaKeel Agentic Assistantでマイクロタスクごとのエージェントとして作成します。作成は自然言語での指示で行えます。業務全体の流れはLaKeel Process Managerで管理し、人の作業とAIの作業の区分を一連のフローとして把握できます。
入社手続きの業務棚卸を、
実際にやってみました。
ある企業の入社手続き業務で業務棚卸を行った例です。整理前、担当者の手作業は32項目ありました。これを3つの担い手に切り分けた結果は次のとおりです。
手作業
担当者に残る作業には、それぞれ人が担う理由があります。
8項目のうち4例
つまり、作業が消えたのではなく担い手が変わったということです。その結果、担当者は採用戦略やオンボーディングの設計といった、人が判断すべき仕事に時間を使えるようになります。
32項目の内訳を資料で見る→可視化すれば、
人がやる仕事が決まる
業務プロセスを可視化すると、それぞれの作業は人・システム・AIの3者に振り分けられます。ルールに沿って処理できる作業はAIが引き受け、予算の判断や外部との調整、最終的な承認は人の仕事として残ります。
人
外部機関への連絡や調整。個別の事情に応じた例外対応。物理的な受け渡し。そしてAIが示した結果の最終確認と承認。責任を伴う判断は人が担います。
- 外部機関への連絡や調整
- 個別の事情に応じた例外対応
- 物理的な受け渡し
- AIが示した結果の最終確認と承認
システム
正となるデータの一元管理、権限の管理、進捗状況の管理。すでに稼働しているシステムの役割は変わりません。
- データの一元管理
- 権限の管理
- 進捗状況の管理
AI
書類フォーマットやフォルダの作成、個人別の案内メール送信、未提出者へのリマインド、書類の不備チェック。名もなき業務にあたる部分を担います。
- 書類フォーマットやフォルダの作成
- 個人別の案内メール送信
- 未提出者へのリマインド
- 書類の不備チェック
誰が何を担うのかが決まれば、AI活用は迷いなく進みます。
その切り分けまでを、LaKeel Bluが担います。
業務プロセスの可視化から、AIエージェントの実装まで、
ラキールが支援します。
業務担当者との対話を通じて業務の流れを整理し、業務フロー図やドキュメントのドラフトを生成します。中核のプロジェクトリードエージェントが、壁打ち・ドキュメント生成・会議アシスタント・課題管理といった専門エージェントを束ねます。
LaKeel Bluのサイトを見る→業務フロー全体を可視化し、管理します。人の作業とAIの作業の区分を一連の流れとして把握でき、進捗の確認も同じ画面で行えます。
LaKeel Process Managerのサイトを見る→マイクロタスクごとのエージェントを部品のように作成し、組み合わせます。自然言語での指示により作成でき、業務の変更には組み替えや一部の差し替えで対応できます。
LaKeel Agentic Assistantのサイトを見る→LaKeel Process ManagerとLaKeel Agentic Assistantは、既存システムとは独立してご利用いただけます。現行のシステムを変更せずに始められます。
よくあるご質問
進め方
業務プロセスが整理されていない状態からでも始められますか?
どの部門から始めるのがよいですか?
整理した結果はどのような形で残りますか?
Excelで業務棚卸を進めていますが、何が違いますか?
機能・連携
AIが勝手に判断してしまわないか心配です。
既存のシステムを変更する必要がありますか?
解決しないご質問は、お気軽にお問い合わせください。
「AIをどこに使うか」を決める材料を、
資料にまとめました。
業務棚卸の進め方、担い手の切り分け方、実際に整理した入社手続き業務32項目の内訳を掲載しています。AI活用の進め方を検討されている経営企画・DX推進・情報システム部門のご担当者さまは、ぜひご参照ください。
入力は1分程度で完了します


