LaKeel Process Manager
4つの特長

• 01
  業務進捗の遅延防止
  
  • 業務担当者個別の進捗状況や、業務プロセス全体の進捗状況をタスクごとに把握できるため、遅延防止や、処理が滞っている原因を素早く発見できます。
  • 過去のデータから、遅延する可能性の高いタスクや、問い合わせ件数を多いタスクを分析することで、業務改善へ繋げることが可能です。
• 02
  担当者をまたがる手続きや、
  引継ぎの混乱防止
  
  • 業務フローを定義することで複雑な業務を可視化し、担当者をまたがる手続きや、業務の引継ぎにおけるミスを防ぎ、業務を滞りなく遂行できます。属人化の排除に貢献します。
• 03
  独自業務フローを自由に作成可能
  
  • 個社の要件に応じて、ノンコーディングで、並列タスクや分岐タスクなど柔軟な業務フローの設計が可能です。
  • 単独のシステムだけでなく、外部システムやその他LaKeel Apps群の機能も手続きに含めることが可能です。
• 04
  予実管理による業務改善
  
  • 業務担当者が関わる様々なタスクの予実（工数・期間）を一覧で把握できます。
  • 今現在遅延しているタスクはどれか、またタスクの終了までに要する時間がどの程度か？をすぐに把握することができます。