電子帳簿保存サービス「LaKeel eDocument」

電子帳簿保存サービス

電子帳簿保存法で義務化された帳票の
電子保存を簡単に実現
「LaKeel eDocument」

電子帳簿保存法に対応するためには、電子データの真実性の確保（訂正・削除履歴の記録、タイムスタンプの付与など）や検索性の確保など、複雑なシステム要件を満たす必要があり、電子帳簿保存法対応システムの導入が不可欠です。
LaKeel eDocumentは、これまで紙で管理していた帳簿や契約書、見積書などの証憑を電子化し、電子帳簿保存法に準拠*した形でクラウドストレージへ保存するサービスです。LaKeel eDocumentを利用することで、ぺーパーレス化が促進され、保管期限が定められている国税関係書類の保管場所の確保の問題なども解決します。

※JIIMA認証取得　電子書類ソフト法的要件認証制度　
認証パターン３
https://www.jiima.or.jp/certification/denshishorui/

LaKeel eDocument
4つの特長

01

電子データの＜真実性の確保＞
- 電子帳簿保存法に基づき、電子データを保存します。
- 一つの取引に関係する複数の電子データ・帳票ファイルを関連づけて保存することができます。
- 訂正・削除履歴の記録、タイムスタンプの付与により、電子データ・帳票ファイルの真実性を確保します。
02

柔軟な検索で＜可視性の確保＞
- 取引年月日、取引金額、取引先の他、任意の項目で電子データ・帳票ファイルの検索を行うことができます。
- 大量の電子データから目的のデータを瞬時に検索することができます。
- 検索結果を整然としたフォーマットで表示し、CSV出力することができます。
03

外部ユーザーと電子ファイルの
受け渡しが可能
- 専用に発行されたURLで、外部ユーザーと請求書などの電子ファイルの受け渡しを安全に行うことができます。
- 請求書などの電子ファイルをLaKeel eDocumentに保管すると同時に、取引先に保管場所URLをメール通知することができます。
- 外部ユーザーによる電子ファイルのダウンロード履歴の管理、確認ができます。
04

複雑なワークフローに対応
- LaKeel Workflow / LaKeel Process ManagerとLaKeel eDocumentを組み合わせることにより、外部ユーザーへの電子ファイルの送付業務などに申請・承認フローを組み込むことが出来ます。