数あるワークフローシステムの中でもLaKeelが選ばれる理由
外部連携に強い
- 申請フォームを外部システムに
埋め込み可能 -
- 申請フォームの外部埋め込み、外部API呼び出し等、多彩な連携が可能
- 社内に散在しているワークフロー業務を一元管理する事が可能
- 外部マスタを使用した入力補助
チェックが可能 -
- 品目、取引先等のプルダウン表示/存在チェック、在庫数等の数量チェックが可能
- 入力誤り・再チェックの手間を削減
- 承認時に外部APIを呼び出し可能
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- 後続業務の担当者にメールを送信
- メッセンジャーアプリと連携させる事でいつでもどこでも確認
- 外部システムに承認結果をリアルタイムでデータ送信
紙業務の良さは残しつつ、デジタル化を実現
- 証票保管も安心・印影イメージの付与
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- 承認結果をPDF帳票として一括して保管する事が可能
- さらに外部システム連携機能で文書管理システムやファイルサーバに保管を行う事が可能
- 「お決まりパターン機能」で
サクサク承認 -
- メールのフィルター機能のように重要な案件、軽微な案件を設定する事が可能
- 「営業部門の」「出張申請で」「5万円未満なら」「自動で承認して週次でレポート」といった設定で承認業務に忙殺されずにメリハリをつけた対応が可能
- 「途中差し替え機能」で
無駄な往復なし -
- 改版履歴をしっかり残しながら、部分差し替えが可能
- 長い承認フローを全差戻とはせずに無駄な往復や、事前根回しの負荷を低減
- 「事前説明・予告機能」で
形骸化しない -
- 事前に関係者全員に予告説明を行い、必要に応じてコメントを求める事が可能
- 唐突感を無くし、紙を持ちまわった根回しの業務負荷を低減
デジタルで業務効率がアップ
- スマホでいつでも承認
- アプリと連携することで、承認は勿論、ステータス・詳細・マイリクエスト一覧などをどこでも確認可能
- 締め日にあわせた自動催促
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①承認フロー毎に締め日を設定する事が可能
②締め日にあわせて、滞留している承認者に催促メールを自動送信
- 滞留状況等の自動分析
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①滞留状況の把握を一目で確認ができ、対象者への通知も可能
②申請区分にかかわらず、滞留傾向のある人の分析も可能
大企業向けの機能を装備しているから導入しやすい
- 組織期またぎ申請・承認
- SAM/AD連携
- ID・組織情報取込
- 自動承認
自動差戻 - 代理者設定
- 複雑な入力制御
- 複雑な承認フロー
- フローテンプレート
- フォームテンプレート
- 外部マスタ連携
- 内部統制
- 証票保管
- スマホ・メッセンジャー対応
- 自動催促
- 滞留状況分析
- 組織変更の期またぎ対応
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- 組織構造の版管理機能
- 期を跨ぐ際に業務を一時中断する事なく、申請業務を柔軟に行う事が可能
- SAML・AD連携対応
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- LaKeel Workflowは認証基盤
「LaKeel Passport」を同梱 - SAML、AD連携、OIDC等により外部の
認証機能を利用する事が可能
- LaKeel Workflowは認証基盤
- 承認ルート・申請フォームも
ブラウザで簡単設定 -
- 各種判定機能や権限レベル設定で複雑なルートも設定可能
- Webフォームエディタやテンプレートの利用で簡単に申請フォームを作成
LaKeel Workflowの活用ケース
- LaKeel DXのオプションとして追加
- アプリケーションの開発運用基盤であるLaKeel DXを導入したうえでオプション追加が可能。LaKeel DXでシステム構築をする場合、Workflow機能を簡単に組み込む事ができる。
- LaKeel Workflow単体でSaaS利用
- 経費精算に特化したようなSaaS型ワークフローは、適用範囲が固定であったり、外部連携性が低いが、LaKeel Workflowは「SaaS型で提供される汎用ワークフロー」として利用できる。
