2025年の崖に落ちないための
4ステップ︕
失敗しないDXの取り組みとは?

資料01
資料02
資料03

2018年に経済産業省が発表した「DXレポート」のなかで表題として「2025年の崖」という⾔葉が使われました。2025年の崖として企業が2025年までにDX化ができていない場合、経済的損失は12兆円にも上るとの指摘がなされ、多くの注⽬を集めました。
上記レポートを受け多くの企業でDX化への取り組みがされていますが、成功している企業は多くはありません。
本書では、「2025年の崖」から落ちてしまう企業の特徴とDXを実現させ、戦略的に2025年以降も勝ち抜いていく⽅法について解説します。

ダウンロードできる資料の内容

【1章】 2025年の崖から落ちる企業とは︖
    • 迫る「2025年の崖」。DX化が成功しなければ⼤きな損失に
    • 崖から落ちる企業の特徴
    • 2025年以降を⾒据えたDXの取り組みが重要


【2章】 2025年以降を勝ち抜く︕戦略的なDXを実現するための4ステップ

    • STEP1 DX担当者の選定と全社を巻き込んだ周知

    • STEP2 デジタル資産を棚卸しし、⾃社の課題や強みを洗い出す

    • STEP3 新たなビジネスモデルを⾒据え、まずは社内DXから始める

    • STEP4 社内DXを活⽤した新たなビジネスを検討・実施


【3章】 強固な開発基盤で戦略的ITを実現する

      デジタル・ビジネス・プラットフォーム「LaKeel DX」
    • 企業を継続的に成⻑させるためには新規ビジネスを創出する

       仕組みづくりが必要
    • ビジネスの創出を実現するプラットフォーム基盤「LaKeel DX」のご紹介