デジタルトランスフォーメーションを支援する
クラウド型アプリケーション開発・運用基盤
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クラウド型アプリケーション開発・運用基盤
顧客企業のDXを成功へ導く
「LaKeel DX」
これまでのシステム導入
システム名 | メリット | デメリット |
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SaaS型 パッケージシステム |
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オーダーメイドで 開発委託したシステム |
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PaaS (Platform as a Service) |
|
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マイクロサービス型aPaaS
(Application Platform as a Service)
(Application Platform as a Service)
クラウド型アプリケーション開発・運用基盤
-
自社の業務に合わせた
アプリケーションの開発・運用が可能 -
機能部品を開発し、これを組み合わせることで
業務アプリケーションを構築 -
開発した機能は部品化され
IT資産として蓄積される -
クラウド環境の管理や
運用監視に必要なツールがパッケージ化され
安定したシステム運用が可能
LaKeel DXが実現できること
変化の激しい時代に相応しい革新的なプロダクトである「LaKeel DX」を通じて、
大規模な組織・大企業が直面しているさまざまなIT課題を解決します。
大規模な組織・大企業が直面しているさまざまなIT課題を解決します。
01
機能を部品化して
資産として蓄積
資産として蓄積
開発した機能を部品化し組み合わせることで、機能を資産として蓄積。必要な機能部品のみを開発し、既存部品と組み換えられるため、システムのリプレイスが不要。
02
AIを搭載した
ローコード開発
ローコード開発
システムをコンポーネント(部品)単位で
開発。蓄積された無数のコンポーネントから
AIが適切なものを選択し
自動でシステムを開発。
開発。蓄積された無数のコンポーネントから
AIが適切なものを選択し
自動でシステムを開発。
03
レガシーシステム
からの脱却
からの脱却
複雑化したレガシーシステムが
抱える「技術的な負債」を解消し、
2025年の崖を乗り越えるITを実現します。
抱える「技術的な負債」を解消し、
2025年の崖を乗り越えるITを実現します。
01
機能を部品化して資産として蓄積
LaKeel DXは、機能を部品化し技術的資産として蓄積することで、ビジネスと共にシステムが成長し続ける為のプラットフォーム
- 機能を部品化し再利用
- 特許を取得した2つの技術
【特許番号】第6850859号 第7017660号 - システムのリプレイスが不要な
サステナブルソフトウェア
02
AIを搭載したローコード開発
コンポーネントスタジオを活用して
「生産性」と「スピード」が向上
「生産性」と「スピード」が向上
- 蓄積された無数のコンポーネントからAIが
適切なものを選択し自動でシステムを開発 - IT部門以外の人でも作りたいシステムを
ドラック&ドロップで直観的に画面を作ることが可能 - 一度作ったウィジェットは蓄積され、
他のシステムを開発する際にも再利用が可能
03
レガシーシステムからの脱却
LaKeel DX + LaKeel Data Insightを活用して
レガシーシステム脱却を実現
レガシーシステム脱却を実現
- 短期間でのデータ移行が可能
- 業務を止めないスムーズなデータ移行
- 仕様や開発言語がわからなくても使える移行ツール
詳しく解説したコラムを見る 「LaKeel Data Insight」の
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マイクロサービス×aPaaS
「LaKeel DX」サービス資料
デジタルトランスフォーメーションを支援するマイクロサービス×aPaaS「LaKeel DX」について詳細を知りたい方はぜひこちらから資料請求してください。
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アプリケーション開発運用基盤
LaKeel DXは「業務アプリケーション開発運用基盤」に加え、「データ基盤」も提供します。
業務アプリケーション開発運用基盤
- ソフトウェアの部品化による高速開発
- 画面部品(マイクロフロントエンド)とビジネスロジック(マイクロサービス)を作成し「ローコード」で組合わせられる高速開発基盤を提供
- 保守・運用の省力化
- ソフトウェアの部品化によるメリットを最大化するため、多数のソフトウェア部品から構成されるシステムを効率よく運用できる管理機能を提供
CIO・情報システム部門の方向け
コンポーネント型aPaaSの
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データ基盤(連携オプション)
- あらゆるデータの統合・蓄積
AIを活用した高度な分析 - 大量のデータを収集・集約し、高速な自動処理を可能にする統合データ基盤「LaKeel DI」を活用することで、AIと連携した高度な分析と、様々なアプリケーションとの連携による次のアクションへの示唆を提供。
- LaKeel Data Insight について
詳しく見る
- データ可視化・分析
- 豊富な分析テンプレートとシンプルな操作性が特徴的なBIツール「LaKeel BI」を活用することで、即座にあらゆるデータを可視化し、経営の意思決定を迅速化する仕組みを提供
- LaKeel BI について詳しく見る
「LaKeel DX」の6つの特徴
LaKeel DXは以下の6つを特徴として
開発されています。
開発されています。
-
高速開発・高頻度リリースの仕組み
- マイクロフロントエンド&マイクロサービスアーキテクチャを採用し、業務アプリケーションを部品単位で構築します。
- ソフトウェア部品の蓄積と組み合わせ、再利用により開発工数を削減します。
- モノリシック型(一枚岩型)ではなく、ソフトウェア部品単位でのリリースが可能で、少人数で同時並行でのリリース作業を行うことが可能です。
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運用監視の自動化の仕組み
- CICD(テスト、デプロイ等)を自動化します。
- モニタリングシステムで、動的に変化するインフラおよびアプリケーションを容易に一元管理し、迅速で的確な障害対応およびサイジングの最適化を図る運用監視を実現します。
-
業務アプリケーションに
注力する仕組み- IaaS層の複雑性を隠ぺいする事により、高可用性・スケーラブルなクラウド型アプリケーションを容易に開発・運用する事が出来ます。
- マルチクラウド環境に対応しており、IaaS層の移行も容易に対応可能です。
-
インフラコスト最適化の仕組み
- マイクロサービスと親和性の高いコンテナ技術を採用し、負荷に応じてサーバ台数を自動的に増減させる「オートスケール」を実現します。
- ログの収集のような煩雑な運用設計や、複雑な構築・テストを行わずに高い可用性と最適なインフラコストを実現します。
-
段階的移行・ハイブリッドクラウドの仕組み
- クラウドリフト&シフトモデルに対応するほか、マイクロサービスの特性を生かした段階的な移行を実現します。
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企業内データ統合の仕組み(データレイク・DWH)
- 企業内外に散在するデータを一元的に管理、分析する事が出来ます。
- 外部のAIエンジンとの連携が容易です。(※ LaKeel DX自体にはAIエンジンの機能は有しておりません。)
- データの変更をトリガーとした業務処理(イベントドリブン型の処理)を効率的に追加する事を可能とします。
LaKeel DXの導入から運用まで、
充実したコンサルティングとサポート
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導入サポートプロジェクトの失敗になりやすい要因を踏まえ、標準導入では要件定義・設計に重点を置き、お客様とシステム稼働に必要な情報の方向性を決め、手戻りの少ない導入を実現します。
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製品サポートLaKeel DXは近年のITトレンドであるマイクロサービスの考え方を重視して開発されたシステムです。お客さまの事業状況や業務課題に合わせて、LaKeel DXの機能を最大限に活用するためのサポートを実施します。
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運用サポートシステムに関することだけでなく、各種業務の実行に必要な知識やノウハウを提供し、IT戦略、ひいては経営戦略の実現に貢献するためにサポートしていきます。