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  • AS/400のサポート終了にどう備える?
    基幹システムのモダナイゼーションの必要性と選択肢

AS/400のサポート終了にどう備える?
基幹システムのモダナイゼーションの必要性と選択肢

公開日:2025-07-08 システム移行
AS/400のサポート終了にどう備える?<br>基幹システムのモダナイゼーションの必要性と選択肢

長年にわたって基幹システムを支えてきたAS/400ですが、バージョン7.3の延長サポートが2026年9月に終了する予定です。
これを機に、「このまま使い続けるべきか」「アップグレードすべきなのか」「将来に向けてモダナイゼーションを進めるべきか」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、サポート終了後もAS/400を利用するリスクと、今取るべき対応策について解説します。

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目次
AS/400のサポート終了の現状(2025年6月時点)
サポート終了後もAS/400を使い続けるリスク
  • セキュリティリスク
  • 保守コストの増加
  • 監査で指摘される恐れ
AS/400におけるモダナイゼーションの必要性
  • レガシーシステムの依存による DX 推進の制約
  • ハイブリッド/クラウド活用との親和性向上
  • 開発生産性とユーザー体験(UX)の向上
AS/400 が取り得る 3 つのモダナイゼーション選択肢
  • 3つのモダナイゼーション手法
  • 何を基準に選ぶべきか
  • 注意すべき点
失敗しないためには段階的移行がおすすめ
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AS/400のサポート終了の現状(2025年6月時点)

AS/400のサポートには、「プログラム・サービス(標準サポート)」と「バックレベル・プログラム支援サービス(延長サポート)」という2段階のサポートが設けられています。
古いOSのバージョンでは標準サポートが終了しており、延長サポートの期限も迫っています。例えば、IBM i 7.3の標準サポートは2023年9月末に終了し、延長サポートも2026年9月30日で打ち切られる予定です。
以下は、2025年6月時点におけるサポート状況です。詳細はIBM公式サポートページをご確認ください。

 

OSのバージョン標準サポート終了日延長サポート終了日
IBM i 7.12018年4月30日(終了済)2021年4月30日(終了済)
IBM i 7.22021年4月30日(終了済)2024年4月30日(終了済)
IBM i 7.32023年9月30日(終了済)2026年9月30日(予定)
IBM i 7.4以降未発表未発表

 

サポートが終了すると、新機能の提供やセキュリティ修正プログラムの提供が受けられなくなるため、今後の運用に大きなリスクが生じます。
AS/400を引き続き使い続けるのか、それともモダナイゼーションで新たなIT基盤へ移行するのか、今がその判断を下すべきタイミングと言えるでしょう。


【関連記事】
基幹システムとは?業務システムとの違い、レガシー化が引き起こす問題と解決策

サポート終了後もAS/400を使い続けるリスク

サポートが終了したあとでも、AS/400を使い続けること自体は可能です。しかし、そのまま運用を続けることで深刻なトラブルに直面するかもしれません。
ここでは、特に注意すべきリスクをご紹介します。

セキュリティリスク

パッチの配信が停止することで、サイバーセキュリティリスクが高まります。
サイバー攻撃の被害は世界的に増加しており、その手口も日々巧妙化しています。サポートが継続されているシステムであれば、セキュリティパッチや不具合修正が提供されるため、迅速に対応できます。
しかし、サポートが終了したAS/400では、脆弱性が放置されたままとなり、攻撃者にとっては格好の標的になります。その結果、情報漏洩やシステム停止といった深刻な被害につながる可能性が高まり、企業の信頼や業務継続にも大きな影響を及ぼしかねません。

保守コストの増加

AS/400は長く使われてきた実績あるシステムですが、それゆえに対応できる技術者の高齢化が進み、人材の確保が年々難しくなっています。
若手エンジニアの多くはAS/400に触れる機会が少なく、知識やノウハウの継承も進んでいないのが現状です。
その結果、対応できる技術者が限られ、対応コストが高騰するケースが増加しています。さらに、ハードウェアにトラブルが発生した場合は、交換部品の入手に時間がかかるうえ、部品そのものの価格も上昇傾向にあります。
こうした要因が重なることで、AS/400の保守にかかるコストは今後さらに増えると考えられます。

監査で指摘される恐れ

AS/400のようにサポートが終了したシステムを使い続けると、技術面だけでなく、監査やコンプライアンスの観点でも深刻な問題を抱えることになります。
例えばJ-SOX(内部統制報告制度)では、セキュリティパッチが適用されていない状態が「統制の不備」と判断されることがあり、是正勧告や業務停止命令を受ける可能性もあります。
取引先や顧客からの信頼を損ない、事業継続に大きな影響を及ぼす可能性も否定できません。

以下の記事ではレガシーシステムにおける問題点を詳しく解説していますので、あわせてご確認ください。

【関連記事】
レガシーシステムの問題点!脱却方法を事例とともに解説

AS/400におけるモダナイゼーションの必要性

AS/400の最大の強みは「安定稼働」です。それは裏を返せば柔軟性の欠如につながり、現在のビジネス環境においては対応しきれないケースが目立ち始めています。
新しい技術や業務の変化に対応しにくく、DXの妨げになることも少なくありません。
ここからは、AS/400をモダナイゼーション(近代化)すべき理由を3つの視点から解説します。
モダナイゼーションについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事もご参考ください。

【関連記事】
モダナイゼーションとは?マイグレーションとの違い、目的や手法について解説

レガシーシステムの依存による DX 推進の制約

AS/400は長年にわたり企業の業務を支えてきた一方で、その業務ロジックが深く組み込まれていることが足かせとなっています。
特に、1つのモジュールに集約されたモノリシック構造では、機能の追加や外部システムとの連携を図る際に毎回大掛かりな改修が必要となり、時間もコストもかさんでしまいます。
このような構造的な制約により、AIの導入やリアルタイムでのデータ活用といった、現代のビジネスに欠かせない取り組みが進めにくくなり、結果として競合他社に後れを取るリスクが高まります。
データを軸にした経営判断が重視される今、モダナイゼーションは競争力を維持・強化するために必須といえるでしょう。

【関連記事】
データドリブン経営とは?基本とそのメリット、CxOやITリーダーの役割について解説

ハイブリッド/クラウド活用との親和性向上

AS/400をオンプレミス(自社内運用)で維持し続けていると、システムの柔軟な拡張が難しくなり、海外拠点の展開や突発的な需要変化への対応に時間がかかるなど、ビジネスのスピードに追いつけなくなる場面が増えてきます。
一方、モダナイゼーションを進めることで、システムのAPI化やコンテナ化が可能となり、クラウドとの連携がしやすくなります。オンプレミスとクラウドを組み合わせたハイブリッド構成にも移行できれば、用途や地域ごとに最適なIT環境を選べるでしょう。
その結果、スケーラビリティが向上し、IT投資の無駄を抑えながら、成長に応じたスピーディーな展開が可能になります。

以下の記事では、このような柔軟な構成を実現する「マイクロサービスアーキテクチャ」について解説しています。ぜひご覧ください。

【関連記事】
マイクロサービスとは?DX実現へ導入が進む理由とモノリシックアーキテクチャとの比較

開発生産性とユーザー体験(UX)の向上

AS/400上ではUIの自由度に限界があり、画面デザインや操作性が現在の基準と比べて見劣りするケースが多くあります。また、機能の追加や修正にも時間がかかり、業務部門からの要望にスピーディーに対応できない点が大きな課題となっています。
こうした課題を解消するために注目されているのが、ローコードツールやアジャイル開発、DevOpsなどの現代的な開発手法です。開発スピードが大幅に向上するだけでなく、開発者の学習負荷も軽減され、機能改善やUIの最適化を継続的に行いやすくなります。
その結果、ユーザー体験(UX)の質が高まり、業務の効率化や満足度の向上にもつながります。
以下の記事では、短期間で安定したシステム開発を実現する「ローコード開発」について詳しく解説しています。DX推進を検討中の方にも役立つ内容ですので、ぜひご一読ください。

【関連記事】
注目が集まる開発手法「ローコード開発(超高速開発)」とは?

AS/400 が取り得る 3 つのモダナイゼーション選択肢

AS/400をモダナイゼーションする方法として、主に34つのアプローチが挙げられます。
以下に特徴をまとめましたので、目的や現行システムの状態に合わせて検討しましょう。

3つのモダナイゼーション手法

モダナイゼーション手法特徴
AS400のアップグレード

既存のAS400システムを最新のIBM Power Systemsにアップグレードし、OS(IBM i)も最新版に更新する手法。

<メリット>
  • 移行リスクが最小限、かつ短期間で完了
  • 既存の業務アプリケーションや業務フローをそのまま活用可能
  • Python、REST APIなどモダンな開発環境を活用可能
<デメリット>
  • 初期導入、ライセンス、サポートなどのコストが高い
  • RPGやCOBOLなどのプログラミング言語で開発された業務アプリケーションがそのまま残る
  • マイクロサービス化には既存システムの大幅な分解・再設計が必要
  • 専門人材の確保が困難
<選択すべきケース>
  • 現在のAS400システムに大きな不満がない
  • IT予算が限定的で、短期間での対応が必要
  • 業務フローの変更を最小限に抑えたい
  • 専門知識を持つ人材が社内にいる
クラウドERPへの移行

SAP、Oracle、Microsoft Dynamics 365などのクラウドベースのERPパッケージに全面的に移行する手法。

<メリット>
  • 最新のクラウド技術を活用でき、拡張性が向上
  • 定期的な機能アップデートで常に最新機能を利用可能
  • 初期投資を抑え、従量課金制で予算の見通しを立てやすい
  • モバイル対応や現代的なUIの活用
<デメリット>
  • 業務プロセスを大幅に変える必要が出てくる
  • データ移行に長時間を要し、一定の停止期間も発生。
<選択すべきケース>
  • DXを積極的に推進したい企業
  • グローバル展開をしている、計画している
  • 現在の業務プロセスに課題があり、根本的な改善をしたい
aPaaS型のローコード開発プラットフォームへ移行

AS400から他社のaPaaS型ローコード開発プラットフォーム(LaKeel DX、OutSystems、Mendixなど)に完全移行する手法。

<メリット>
  • 現代的なクラウドネイティブアーキテクチャを実現
  • 豊富なテンプレートで超高速開発が可能、IT専門知識不足も解消
  • 自動スケーリング、豊富な外部連携機能を標準装備
  • 定期的な機能アップデートで常に最新技術を活用
<デメリット>
  • 全データの移行と既存ロジックの完全再構築が必要
  • 高額なコストと長期間を要する
<選択すべきケース>
  • AS400からの完全脱却を検討している
  • 移行コストと移行期間が十分に確保できる
  • ITによる市場変化への迅速対応が必要
  • IT内製化を推進したい

何を基準に選ぶべきか

モダナイゼーション手法の選択においては、ビジネス要件を明確にしたうえで適切に選択することが求められます。一般的な要件の例として、緊急性、コスト性、将来性、技術者不足、業務標準化・ガバナンスが挙げられます。これらの要件毎に検討すべきモダナイゼーションの選択例を下表にまとめました。何を基準にどの手法から検討すべきか迷われる場合の参考として活用ください。

 

 

ビジネス要件の例モダナイゼーションの選択例
緊急性重視(移行期間が短い場合)AS400のアップグレードとにかく早く現状維持で安全に対応
コスト重視(予算が少ない場合)AS400のアップグレード予算制約がある場合の現実的選択
将来性重視(長期資産化、拡張性)クラウドERP または aPaaS型ローコード移行企業の方向性と業務要件で判断
業務標準化・ガバナンス重視クラウドERPへの移行統制強化には業務標準化が必須
技術者不足解消重視aPaaS型ローコード移行市民開発で人材問題を解決

注意すべき点

AS400のモダナイゼーションを検討する際、移行方法によって異なるリスクが存在します。保守切れで困らないためにも、事前に以下のポイントを理解しておくことが重要です。

 

業務が止まるリスク
移行作業中にシステム停止が必要となる場合、業務に支障をきたす可能性があります。クラウドERPのような大規模移行では、切り替え時に長期間の業務停止が避けられないケースも多く見られます。

 

費用の追加とスケジュール延長
「AS400でできていた機能が新システムで実現できない」といった問題が移行途中で発覚し、追加のカスタマイズ費用やスケジュール延長が頻発しています。特に一括移行では、問題の発見が遅れがちです。

 

人材・スキルの課題
AS400技術者の高齢化により移行プロジェクトを支援できる人材が不足しています。現場社員も新システムに慣れるまで時間がかかり、一時的な生産性低下は避けられません。

失敗しないためには段階的移行がおすすめ

AS/400 7.3の延長サポートは2026年9月30日で終了します。サポートが切れたあとも運用は可能ですが、セキュリティの脆弱化や保守コストの増加、監査での指摘などの問題が表面化することは避けられません。
一方で、モダナイゼーションを一気に進めようとすると、業務の混乱や予算オーバーにつながるリスクもあります。AS400モダナイゼーションの失敗リスクを最小化し、保守切れ問題を確実に解決するためには、aPaaS型ローコード開発プラットフォームによる段階的移行が最も現実的で安全なアプローチです。
システムを部分的に新しい環境へ移行していくことで、現場への影響を抑えながら、安全かつ計画的に刷新を進めることができます。
とはいえ、「どこから手をつければいいのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
以下のホワイトペーパーでは、レガシーシステム脱却時に直面する課題や、失敗の原因をご紹介しています。AS/400からの脱却を成功させたい方は、ぜひご覧ください。

 

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